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花景色-K.W.C. PhotoBlog

京都・奈良を中心に、花と緑や紅葉の景色、そして時々舞妓さんを撮影しています


by Katsu

婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)

  
婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)_f0155048_21225026.jpg
婆羅門杉を見に天理のお寺へ。
バラモンとは、カースト制度の一番てっぺん。
バラモン教やヒンドゥー教の司祭階級を指します。
そんな名前を冠する杉、見事な枝振りでした。

(※9月3日撮影)





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下ノ坊寺というお寺の石段上に立つ2本の杉。
樹齢は同じくらいだと言われます。
お寺の建物とくらべてもらうと、その杉の高さは歴然。

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圧倒される二本の杉の大きさ、高さでした。

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バラモン教の司祭様の名前を冠した婆羅門杉。
確かにその威容は司祭様クラスですね。

婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)_f0155048_21270726.jpg
東を向くと、朝日が入ってきました。
シルエットになるバラモン杉の枝ぶりがまたすごい。

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いずれの杉も700年~800年以上ここに立っているのですね。

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2本の杉の間に立って見上げてみました。
超広角ズームでも入り切らないですね💦

婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)_f0155048_21284148.jpg
枝ぶりがわかるようにモノクロにしてみました。
途中で6本に分かれた幹がうねりながら直立しています。
うねる幹に圧倒されます。

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朝日を浴びて・・
杉はいろいろ見てきましたが、天理のお寺にこんなに大きな杉があるとは。

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この枝ぶりこそが婆羅門杉。

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婆羅門杉の向こうから朝日が昇りました。

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きっと同じように植えられたであろう2本の杉。
一方だけがこのような不思議な樹形になろうとは誰も想像してなかったでしょうね。

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まるで王冠のような・・・
威厳を感じる枝ぶりでした。

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ブンブンと大きな羽音が聞こえると思ったら・・・
婆羅門杉ではない、もう一方の杉の上に、スズメバチの巣が。
これまた特大級の大きさでした。
横にもう一つ増築中??

婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)_f0155048_21322901.jpg
蜂たちを刺激しないように、婆羅門杉の幹のところへ。
両手を広げても全然届かない太さ。
幹周りは7m以上、高さは37m以上あるそうです。

婆羅門杉の雄姿(下ノ坊寺)_f0155048_21323368.jpg
2年前の3月に奈良県の指定天然記念物に指定されたとのこと。
これからもこの集落で人の営みを見守りながら立ち続けるのでしょうね。


またいつか会いに来ます。





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by kwc_photo | 2023-01-11 07:11 | 奈良(Nara) | Trackback