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花景色-K.W.C. PhotoBlog

京都・奈良を中心に、花と緑や紅葉の景色、そして時々舞妓さんを撮影しています


by Katsu

酔芙蓉の寺・大乗寺

  
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3年ぶりに大乗寺の酔芙蓉を見に行ってきました。
ホントに酔芙蓉にほぼ特化したお庭で、見ごたえは十分です。

(※10月3日撮影)





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久しぶりに大乗寺へ。
参道の石段の上を眺めると、紅白の酔芙蓉がお出迎え。
ここで大体のお庭の咲きっぷりが想像できます。

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石段を上がっていくと、こんな雰囲気です。
蚊がまだいるので、団扇をもって払いながら進んでくださいね
というのがお寺のお心遣いです。

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幟の向こうに酔芙蓉が見えてきました。
ちょっとこちら側は花が少なめかな?

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おお、久しぶりじゃないか
と、シラフの酔芙蓉が声をかけてきました(^^)
横には酔っ払いさんを連れてます(笑)

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奥の酔芙蓉は、見頃絶好調でした。
紅白がハッキリ。やや涼しくなってからの朝だと、
前日の花がしおれてピンクになり、今朝咲いた花が真っ白なんです。

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花数はまずまず。
お寺の方でご用意頂いている車を洗うようの台形脚立に乗せていただき撮影。

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酔芙蓉観音さまも花に彩られていますね。

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いやはや、キレイに紅白です。
昼過ぎに来ると、ピンク色や、ピンクになりかかっているのやら、
いろいろ楽しめるので、訪問は午後からでも良いかもですね。


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なんやって~?
シラフの兄さんなのに、絡んできましたよ(笑)
いえいえ、美しい光景を見せていただいただけで充分です。

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酔っぱらいたちを介抱するシラフさん(笑)

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ご案内をされていたおじさんに訪ねたところ、ご住職は私が訪問しなかった間に
お亡くなりになられたのだそうで・・・
この花たちも、ボランティアの方がお手伝いして世話をしているそうです。

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え、それじゃぁ、奥様は?とお尋ねすると、驚きの答えが。
奥様、ご住職がお亡くなりになる前に、ちゃんと僧籍を取っておられ、
現在、奥様がご住職なのだそうです。

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すごいお方です。
実は、6年前にこちらに訪れたとき、奥様にお声がけいただいて、お茶菓子をいただきながらコーヒーを御馳走になったことが。


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とてもお話好きで、和やかな方。
ご住職となられたというのは、お覚悟も必要だったと思いますが、
あの奥様なら適任だと思います。(私が言うのもなんですが)

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きっと、ご主人である先代も、草葉の陰から見守っておられることでしょう。

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この日は、奥様はお出かけ中でお会いできませんでしたが、
また来シーズン、酔芙蓉の咲く頃に。

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酔芙蓉の合間から、光孝天皇の歌碑が見えました。
「君がため 春の野に出でて 若菜つむ
わが衣手に 雪はふりつつ」

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酔芙蓉を愛しておられるお寺、大乗寺。

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咲き残った秋海棠とミズヒキの花が帰りを見送ってくれました。

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また、会いに行きますね。
新・ご住職のご活躍をお祈りいたします。


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by kwc_photo | 2022-02-05 07:05 | 京都(Kyoto) | Trackback