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花景色-K.W.C. PhotoBlog

京都・奈良を中心に、花と緑や紅葉の景色、そして時々舞妓さんを撮影しています


by Katsu

華やぐサツキの庭(酬恩庵・一休寺)

  
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一休寺さんの方丈庭園が一番輝く季節。
遅くなりましたが、サツキと新緑が彩る境内をお届けいたします。

(※5月23日、30日撮影)






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酬恩庵・一休寺へ。
総門を新緑が彩ります。

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最初に行った5/23は、こんなお気遣いが。
コロナ禍で手水鉢の利用が控えられる中、こういうお気遣いはうれしいですね。

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翌週の5/30の花はこんな感じでした。
ニワナナカマドの花?でしょうか。

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朝イチでしたので、まずは駐車場から眺める江庵を。
サツキの植え込みがかわいらしく色を添えていました。

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おなじみの参道は緑とサツキ、そして木漏れ日でドラマチック。

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受付を終えて方丈へ入れていただきました。
サツキ、いい感じに見頃になっていました。

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カメラを地面スレスレにおいて。
空の雲がダイナミックに写りました。

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静かな朝でした。
人が来ないうちに、方丈庭の側面からも。
背景の杉木立が印象的です。

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お日様が差し込み、青空が出始めました。
大きな刈り込みのサツキはまだ5分咲きほどでしたが、
全体的にはいい感じで花がついていますね。

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いつぞや「一休寺の隠れハート」でフォトコン入賞をさせていただいた
ハートマークの植え込み。
今年は綺麗に満開の頃に訪れることができました。

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適度に曇りと晴れを繰り返す展開。
これがこちらのお庭では最高のコンディション(^^)
晴れと曇り、両方の光景を楽しめます。

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曇りで撮影すると、サツキの色がよく映えます。

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こうやって眺めると、同じように見えるお庭の奥のサツキの色は3色あることがわかります。


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一休禅師の御廟を背景に、美しい砂庭とサツキ。

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これも一昨年フォトコンで入賞させていただいた構図。
様々な石の表情をいくつも手前に配置した「石庭ミルフィーユ」。

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いやはや、今年はみごとハートマークが浮かび上がりました。
うれしくなっちゃいますね。

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手前の植え込みは、二色咲き分けのサツキ。
ピンクとオレンジが混ざって咲きます。めずらしいですね。


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雲の表情がよくなってきました。
一休寺のお庭の背景の空、広くて素敵です。

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北庭にも行ってみましょう。
こちらは方丈庭園と比べて目立たないものの、サツキも咲いて、なかなか味わい深いんですよ。
こちらは蓬莱庭園となっています。

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北庭側から、東庭、方丈庭園を眺める。
サツキの彩りがあると、華やかですね。

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こんな額縁でサツキを楽しんでみました。

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一休禅師御廟をメインに。
このお庭の魅力をぎゅっと凝縮した感じの一枚です。

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本堂へお参り。
いつも真っ赤なモミジが本堂前で手招いてくれます。

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奥の池には、もう睡蓮が咲いていました。
5月ですからかなり早い開花ですね。

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開山堂前の苔庭で、こんなかわいいサツキを見つけました。

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小さく芽を出したサツキが、こんな小さな状態でもたくさんの花をつけるんですね。
ちょっと驚きつつも、あまりにかわいらしく、いっぱい撮ってしまいました。

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帰り際に、御廟前の庭園も覗きました。
といっても、手前の門が開くのは、年に2回だそうで、門の菊花紋の透かし彫りの隙間から。
村田珠光の作庭と伝わる枯山水、ここにもサツキが咲きます。

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二度目の訪問は一週間後。
メインの大きな刈り込みが満開の頃を狙いました。
狙い通り!

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晴れの午後からを選択したのは、トップライトで順光気味にでお庭が撮れるから。
狙いはバッチリですね。
ただし、左手前に見えている「隠れハート」のサツキはもう枯れていました。

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主役となったサツキを、今回は虎丘をバックに。
虎丘とは、一休禅師が晩年を過ごした庵です。
一休寺のお庭の特徴とも言えるソテツの植え込みも存在感がありますね。

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夏のような空ですが、トップライトのおかげで影も少なく、スッキリとした砂庭が楽しめました。

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では、外庭にも行ってみましょう。
新緑に覆われた鐘楼。修理も終わってスッキリ見られるようになりました。

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この日の狙いの1つ、開山堂前のサツキです。
一休さんの像を挟んで、コロコロと並んだサツキが見頃になりました。

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左手を眺めると、本堂の裏側が見えます。

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杉の根元の苔庭に、美しく咲いたサツキ。
二週間に渡って足を運んだ甲斐がありました(^^)

四季を通じて美しい一休寺の境内ですが、最も華やぐサツキの季節。
今年も見頃に訪れることができてよかったです。




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by kwc_photo | 2021-11-10 07:10 | 京都(Kyoto) | Trackback