Finale!紅葉が彩る京都2019 夕刻の建仁寺
2020年 04月 29日

2019年の秋、最後の記事は建仁寺です。
大団円にふさわしい、潮音庭の散り紅葉、お楽しみください。
(※12月14日撮影)

12月も半ばになって、やっとキレイに色づいた紅葉が出迎えてくれました。

潮音庭の三尊石を正面に、お庭を眺めます。

オレンジ色にそまっていました。
散り紅葉も赤とオレンジ、そして黄色が混ざって色とりどりです。

アングルによって印象も違ってきます。



襖絵は、染色画家の鳥羽美花さんの「舟出」。型染めという技法を使った、青が鮮やかな襖絵です。

三尊石の前にドウダンツツジの紅葉。そして、上には鮮やかなモミジ。



お部屋の明かりでライトアップのような雰囲気に。

苔庭に散るモミジ。美しい・・・

風神雷神図屏風が輝き、紅葉のお庭の幕が下がったような気持ちになりました。
まさに大団円。京都の秋の締めくくりに相応しい光景でした。

最後は静かな廊下を通って、建仁寺を後にしました。
今シーズンは秋にリフレッシュ休暇なるものをいただけたこともあり、
「紅葉が彩る2019」シリーズは計80記事のアップとなりました。
冬も過ぎ、4月末までかかりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

