滋賀県、秋の大団円といえば、やはりこちら、教林坊。
一面の散りの美しさは随一です。
今シーズンも行くことが出来てよかった。
(※12月5日撮影)
教林坊へ。
駐車スペースから山へ分け入るようにして登っていきます。
鮮やかな紅葉が竹林バックにお出迎え。
山道を歩いていくと、パッと視界が開けた場所は、晩秋色に染まっていました。
お庭の入り口まで、細道を進みます。
背の高い紅葉が、朝の斜光で輝きました。
この場所も、散りが美しい場所ですが、
今シーズンは教林坊も紅葉の進行が遅れたようで・・・
散りも少なめ、まだピークの美しさでした。
赤や黄色の紅葉たちに包まれながら、門をくぐって庫裡へと進みます。
門をくぐって振り返ると、お日様が紅葉の隙間から輝きました。
懸崖菊と紅葉が彩りを添える庭園入口。
つまり、庫裡を通ってお庭へ向かいます。
ん~、茅葺き屋根の向こうは散りきってるか??
お庭入り口で振り返ると、鮮やかな紅葉が茅葺きを彩っていました。
お庭越しに本堂を眺める。
教林坊の代表的光景です。
散りきっているかと思いましたが、ベストタイミングでしたね。
竹垣の向こうにも秋色が輝いています。
本堂横は、いつもこうやって紅葉の川ができます。
紅一色に染まる一角は圧巻です。
本堂裏手に回ってきました。
起伏のあるお庭、回遊式ですのでお庭を歩きながら楽しめます。
太子の説法岩の裏側です。
敷紅葉に包まれた仏様が鎮座されていました。
本堂の甍を入れて。
上も下も真っ赤。まさに秋ここに深まれり、です。
説法岩と仏様をもうワンカット。
そばにマンリョウの若木がそっと実をつけていました。
左右から紅葉が迫る小径を歩いてお庭をまわります。
紅葉の根本にはシシウド。
鮮やかな光景でした。
お庭を一周りしているうちに曇りました。
そう、実は、ここは晴れると撮りにくい(笑)
しっとりとした赤が楽しめるのは、日が陰った時なんです。
改めて本堂を眺めます。
苔庭は散り紅葉でそまり、本当に美しい光景。
行灯型は良いのですが、ガッツリとしたライトアップ機材、お昼間は邪魔ですね💦
こちらが太子の説法岩の正面。
苔むした巨岩、なるほど、ここに座って説法を、という図が目に浮かびますね。
付書院へ入ってみました。
額縁構図にてお庭を眺められます。
小堀遠州作と言われる巨岩を用いた立派なお庭。
窓から見る光景は、まるで一幅の掛け軸です。
美しい秋の額縁。
堪能できました。
書院脇の手水鉢にも散り紅葉が。
では、改めて本堂の方へ歩みを進めていきましょう。
一面の敷紅葉。やはり見事。
本堂側から付書院を眺める。
やはり光がギラついていないほうが、紅葉の色がしっかり出ますね。
こちら側から眺めるお庭も素晴らしい。
上も下も真っ赤の、ベストなタイミングでした。
前日雨だったこともあり、敷紅葉もしっとり。
説法岩の横から、真っ赤な川のようになった部分を。
まだ緑色の木と、苔の緑とで、補色関係の赤が一層引き立ちます。
説法岩を見上げました。
流れ落ちてくるように敷き詰められた紅葉。美しいです。
付書院や本堂を眺める定番構図もいいですが、私はこの説法岩の周りの光景が好きです。
さて、二週目(笑)
日差しが落ち着いたので、こちらがわからの眺めも色味がしっとり。
本堂裏にあるこちらは聖徳太子が瞑想したと伝わる「止観石」。
散り紅葉に彩られていました。
入り組んだ巨岩と鬱蒼とそびえる紅葉たち。
教林坊のお庭の特徴です。
起伏に富んだお庭。
紅葉の彩りに一層輝きを増していました。
さあ、そろそろお暇の時間です。
葺き直された総門の茅葺きも苔むし始めていい感じになってきましたね。
まさに秋の大団円。美しい散り紅葉とともにお庭の秋を楽しめた教林坊でした。
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