秋めく相楽園(神戸・元町)
          
f0155048_22132691.jpg
珍しく神戸へ。
秋晴れの青空のもと、相楽園のお庭を楽しみました。
菊花展も開催されていて、花盛りでしたよ。

(※11月8日撮影)





f0155048_22133530.jpg
相楽園に到着。初めての訪問です。
立派な門。お寺かと思う雰囲気ですが、小寺泰次郎の私邸として建設されたもの。
大名屋敷並の立派さです。


f0155048_22133994.jpg
菊花展が開催されていて、いろいろ趣向を凝らして作られた懸崖菊などが展示されていました。


f0155048_22134336.jpg
扇を模した懸崖菊。
京都ではあまり見ない形に興味津々。


f0155048_2213467.jpg
大輪の菊が並びます。
見事ですねぇ~。


f0155048_22134974.jpg
花壇のところに表示が。
右は洋館、左は日本庭園。
なんとバリエーション豊かな(^^)


f0155048_22213813.jpg
日本庭園に向かいます。
菊が彩る数寄屋門を抜けてお庭へ。


f0155048_22215365.jpg
これまた立派な石灯籠の周りにはツワブキがいっぱい咲いていました。


f0155048_2222421.jpg
紅葉が始まっていますね。
まだ色変わり中ですが、秋色が楽しめて満足。
松との色の取り合わせもいいですね。


f0155048_22222463.jpg
池の横に船屋形が見えます。ここも紅葉に彩られています。
屋形船、じゃないのです。船屋形が正解。
なんと、大名が参勤交代や遊覧に使用した御座船の屋形部分を建物として利用しています。
川御座船としては唯一現存するもので、重要文化財なんですよ。


f0155048_22223928.jpg
池泉回遊式庭園ですが、こんな立派なお庭は小石川後楽園などを彷彿とさせます。
小石川後楽園は大名屋敷跡ですから、それに匹敵しますね。


f0155048_22224934.jpg
橋の向こうにも紅葉。
うーむ、個人宅だったとは思えないお庭。


f0155048_2223944.jpg
松の間を通るこの小径もいい雰囲気。


f0155048_22234371.jpg
ふたたびツワブキに出会いました。


f0155048_22235086.jpg
なんと、日本庭園の他に蘇鉄園もあります。
というか、相楽園と名付けられる前は、蘇鉄園と呼ばれていたという、まさに代名詞。
樹齢250年と言われます。そしてこのソテツの足元にもツワブキが。


f0155048_2224524.jpg
懸崖菊で描いた「令和元年」


f0155048_22241665.jpg
ハートマークの懸崖菊もありました。
顔出し用の穴も空いてます。
が、それが影響して大阪ガスのマークにも見えます(笑)


f0155048_22245929.jpg
ここにもたくさんの菊が展示されていました。


f0155048_22243367.jpg
懸崖菊の規模もでっかい!


f0155048_22242610.jpg
まさに花盛りの展示。
思いつきで行った割には、いい時期に行けたようです。


f0155048_2225952.jpg
最後は大楠の根本を彩っていたツワブキを見て、相楽園を後にしました。

※大楠、樹齢500年だそうですが、青蓮院門跡の大楠同様、かなり傷んでいて
 枝が切られていました。かわいそうなので撮影せず、でした。

相楽園にある重要文化財の洋館、ハッサム旧邸が公開されていましたので、後日別記事としてお届けします。
by kwc_photo | 2019-11-16 07:16 | その他(Others)
    
<< 芙蓉と彼岸花咲く妙蓮寺 萩振る舞いの寺・勝念寺 >>