春の花咲く源光庵
          
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庫裏などの修復工事のため、拝観が令和3年10月末頃までできなくなった源光庵。
菖蒲やサツキの咲く頃に訪れた写真ですが、しばらく見られない光景、お楽しみください。

(※5月18日撮影)





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独特の門構え。
台杉が両脇に並ぶ参道。これからの季節はすすきもきれいなんですけどね。


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門の内側に入ると、あやめがこんなに!
これは知りませんでした。そういえば、5月に訪問したことなかったかも(汗)


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2番花の頃かな・・・という感じ。ちょっと花ガラも目立つのですが、
この菖蒲花壇は見事!拝観再開が早くも待ち遠しいです。


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フライング気味のサツキも咲いていました。
こうやって早く咲くのがあったので、最終的に疎らになってしまうサツキが多かった今年でした。


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お寺の中へ。
新緑が美しいお庭をこんな額縁光景で。


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中庭にはヒカゲツツジが満開でした。


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これも長年通っていて初めて咲いているのを見ました。
やっぱり普段来ない季節でも来てみないとダメでしたね。


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ヒカゲツツジをこんな額縁で。


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そして、しばらく見納めになる悟りの窓と迷いの窓のある本堂へ。


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迷いの窓からはヒカゲツツジが顔を覗かせていました。


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小宇宙を感じる悟りの窓。
この秋と次の秋は、この窓が赤く染まる光景を見ることができません。


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この本堂は「萬徳殿」という名前なのですね。


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本堂側からあやめの庭を眺める。


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手前は平戸ツツジなのですね。
やっぱりいつも同じ季節に来ていたのでは、見逃している光景がありそうです(汗)


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華頭窓?からヒカゲツツジを眺めました。


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水墨画の襖絵。
山口雪渓は江戸前期の画家で、狩野派で学んだ後、雪舟に師事。
画号に「雪」を入れたのもその影響なのでしょうね。


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いつもお香を焚いてくださっているお部屋。
一輪挿しもいつもセンスがいいです♪


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最後に名残惜しくもう一度悟りの窓、迷いの窓を見て、外へ・・・


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3年後、菖蒲の咲く頃にまた来たいですね。


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最後は新緑に包まれた外の門にて。
しばらくの間、拝観ができなくなる源光庵の見納めでした。
by kwc_photo | 2019-09-09 07:09 | 京都(Kyoto)
    
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