令和元年・葵祭(前編・下鴨神社編)
          
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5月15日。
美しい新緑の中、葵祭の行列が進みます。
まずは下鴨神社・糺の森の中を進む行列の様子をお届けします。

(※5月15日撮影)



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新緑の中、行列がはじまりました。
まずは検非違使の装束の皆さん。
5日に競馬(くらべうま)で馬を駆った乗尻が扮しておられます。
右方と左方で衣装が違います。


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こちらは検非違使志(けびいしのさかん)。
青い衣装が鮮やか。


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御幣櫃(ごへいびつ)行列。
宮中から両神社へ納められる御幣物のお櫃を運んでいます。


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渋い緑の衣装は「内蔵寮史生(くらりょうのししょう)」。
御幣物を司る内蔵寮の文官です。御幣櫃を見守っているのでしょうね。


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馬寮使(めりょうづかい)を乗せた白馬。
何だかこちらを向いて、物言いたげでした(笑)


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さぁ、やってきましたよ。
一両目の牛車です。狩衣姿の牛童が牛に繋がれた赤い引き綱を持っています。


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この牛車は勅使の牛車なんですよ。



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藤の花の飾りが美しい。


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舞人(まいうど)が続きます。


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葵祭の隠れ主役!の勅使。
馬の頭飾りが豪華ですよね。勅使は行列中では最高位の人なんですよ。


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爽やかな若者二人。
女の子ですね。
馬丁(馬のお世話係)なのでしょう。チリトリを手に持っています。

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風流傘がやってきました。



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内蔵使(くらづかい)です。
勅使が奏上する御祭文を奉持する役割なんです。


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山吹に彩られた風流傘。
衣装も山吹色ですね。


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命婦さん、にっこり。
なぜかというと、私の隣で幼稚園児たちがキャッキャと行列の皆さんを呼んでいたからです(笑)


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さぁ、ヒロイン登場!
斎王代をのせた御腰輿(およよ)がやってきました。
・・・飾られた双葉葵の葉でお顔が見えにくい~??


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ううむ、絶妙に表情を隠す双葉葵の葉。
やんごとなきお方。なかなか拝ませてはもらえませんね。


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木々に隠れる一瞬。
柔和な笑顔の斎王代が見えました。
第64代の斎王代となったのは、我が母校出身の負野李花さん。とても美しい方です。


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斎王代のお付きの巫女、
騎女(むなのりおんな) 。
「おうまさーん!」の園児たちの声に思わず笑顔。


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こちらの駒女さんもふわっと笑顔になられました(^^)

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凛々しいですね~。



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園児たちのおかげで、駒女の皆さんの表情はとても柔らかでした(^^)


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内侍がやってきました。


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女別当さん。これまた凛々しいですね。



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桜で彩られたこちらの牛車が、斎王代の牛車なんですよ。

糺の森を進む公家装束の皆さんを眺めていると、タイムスリップしたような気分になりますね。

次回は後編・加茂街道編です。
by kwc_photo | 2019-05-22 07:22 | 京都(Kyoto)
    
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