桜咲く奈良2019 再会の又兵衛桜
          
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7年ぶりの再会。
また見たい、と思い続けて、やっと満開の時期とお休みが合いました。
奈良の桜記事もこの桜からスタートします!

(※4月7日撮影)





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宇陀市の山里に立つ一本桜。
武将、後藤又兵衛に由来すると言われる「又兵衛桜」に会えたのは夜明け前。

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空が白みはじめる時間。
風もなく、悠然と佇む又兵衛桜と対峙します。


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東から朝日が昇り始めると、桜がほんのりオレンジ色に輝き始めます。


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夜明け前のピンク色も素敵ですが、太陽が照らし出してほんのり色づいた感じも素敵です。


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朝日も登ったので、桜の周りを回りつつ、アングルを変えながら眺めました。


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桜に朝日の斜光が当たります。
枝ぶりの見事さ、花つきの多さがよくわかります。


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全体的に朝の光がまわり、まるで浮かび上がるように咲いた又兵衛桜。


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後ろに咲く桃の花と相まって、なんとも幽玄な光景となりました。


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百花繚乱。
生命力の凄さを感じる花数。樹齢300余年と伝わります。


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後藤又兵衛は大阪夏の陣で破れ、亡くなったというのが史実とされていますが、この地まで落ち延び、
僧侶として生涯を全うした、という伝説にちなんだ桜となっています。
夏の陣は1615年。そう考えると、樹齢は400年くらいなのかもしれませんね。



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見上げる又兵衛桜。
まるで動物のようにも見える、躍動感ある枝ぶりです。


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裏手に回ってみました。
こちら側からみる桜も圧巻の枝ぶり。


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キラリ。
背後からの朝日を入れてみました。


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逆光に輝く花たち。
いろいろな表情を見せてくれる又兵衛桜ですが・・・


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やっぱり定番の正面からのフォルムが落ち着きますね。

7年ぶりの再会。
台風の影響もなく、変わらぬ勇姿を見せてくれました。感激!
by kwc_photo | 2019-04-19 07:19 | 奈良(Nara)
    
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