京の紅葉2018 和中庵の建築美と紅葉
          
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ノートルダム女学院中高所有となっている「和中庵」がこの秋特別公開しておりました。
近江商人藤井彦四郎の邸宅として建てられた、昭和初期のレトロな建築です。
紅葉も楽しめました。

(※11月25日撮影)



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何とも可愛らしい外観。
秋晴れの空、そして紅葉と相まって、絵本にでも出てきそうな建物です。


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味わいのあるガラス窓。


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入ったすぐのお部屋は洋館。外観からしてもそうですよね。
やはりガラス窓の意匠が何ともカッコいい。


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二階へあがる階段。
こちらもガラス窓の並ぶ様子がおしゃれ。



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見上げているので青空の色がにじんでいます。


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目線の高さまで上がってくると、紅葉色が映りました。


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お、ここから渡り廊下があるのですね。紅葉も楽しめました。
先に和館へ行ってみましょう。


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和館の額縁紅葉。



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紅葉の向こうはノートルダム女子中高。
この日は日曜日だったので、係の人に聞いて撮影させていただきました。
平日は女子学生が在校しているため、撮影は遠慮いただいているとのことでした。


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ちょっと色づき途中でしたが、なるほど、お庭はこういう景色が楽しめるんですね。


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大きな広間。十畳間が2つ、八畳間が1つ。
これが連結できるので広々です。


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廊下の眺め。

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塗り込められた窓。


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外は鮮やかな紅葉が見えました。



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さて、次は洋館の2階へ。
こちらも舞踏会でもできそうな広間です。

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シャンデリアが豪華さを演出。



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奥の間と手前の間で、漆喰によるシャンデリアまわりの意匠が違うという凝りよう。
これも、この洋館が修道院として使われていた頃は蛍光灯だったそうです。

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窓の向こうに紅葉。
秋の特別公開は外の雰囲気が良くていいですね。
窓と窓の間には、うっすら十字架の跡。ここが聖堂として使われていた名残です。


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暖炉のある広間。
ミラーにはシャンデリアが映り込みます。



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暖炉は、レトロな電気式。これも値打ちもののようです。


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ピアノとシャンデリアのある空間。


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ピアノの向こうには紅葉の窓。



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さ、そろそろ失礼しましょう。
階段を降りるときの雰囲気も素敵でした。


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ちょっと下からライトアップなんでコワめですが、漆喰による天使ちゃんの意匠が。


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和洋折衷建築の美しさとともに紅葉を楽しめた和中庵でした

by kwc_photo | 2019-02-03 07:03 | 京都(Kyoto) | Trackback
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