京の紅葉2018 紅葉が彩る哲学の道と霊鑑寺
          
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2月になりましたが、まだ紅葉が続きます(^^ゞ
お付き合いをよろしくお願いいたします。

さて、お次は特別公開していた霊鑑寺。こちらは椿のお寺として有名です。
紅葉時期は「霊鑑寺楓」という京都市内でも2番めにノッポな楓の紅葉が
楽しめるんですよ。

(※11月25日撮影)





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若王子神社の脇から、琵琶湖疎水沿いの哲学の道に入りました。
疎水沿いは桜のころが有名ですが、紅葉もちらほら。


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色変わり中ではありましたが、水面の上だからか、発色は良い感じでした。


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哲学の道とは、京都の文人・哲学者がこの近辺を好んで散策したことからついた愛称。
静かな環境が思索を巡らせるのに適していたのでしょうね。


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哲学の道沿いで見つけた満開の山茶花。
青空と真っ赤な紅葉がバックで、何ともゴージャスな雰囲気になっていました。


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これも哲学の道で見つけた秋風景。
南天の実がたわわに実っていました。
これだけ群生しているのも珍しいですね。


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さて、霊鑑寺門前までやってきました。
門の額縁の中に、きれいな紅葉が見えています。


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秋らしい、いけ花。
ツルウメモドキでしょうか?


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お庭へ。
常緑樹と苔庭の緑色基調のお庭に、上から散り紅葉が降り注ぐ感じ。


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こちらも発色はいい感じ。


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青空でコントラストが強かったですが、鮮やかな発色の紅葉は見事でした。


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見上げる秋。
青空バックの紅葉って好きだなぁ~。


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足元のコケには散り紅葉。


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手水鉢には山茶花と紅葉が。
山茶花は散ると花びらがバラバラになるので、ちゃんと咲いた状態の枝ごと切って、浮かべてありました。


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さて、こちらがその名も「霊鑑寺楓」。色づき中でした。
京都で二番目、と説明の方がおっしゃっていました。一番目は古知谷楓だそうで、なるほど。


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発色の良い紅葉がいっぱい空に向かって枝を伸ばしていました。
これは、もっと散りの頃に来ると足元がきれいかも~。
低い位置は椿の木々が植わってるんですよね。


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足元は侘助椿が散りで色を添えていました。


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思ったよりたくさん立派な紅葉の木があるんです。
例年山陰のせいか、他よりやや進行が遅めな哲学の道界隈。
来シーズンはもう少し訪問を遅らせてみるかな~。


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これは硯?だったんでしょうか。
散りかかったモミジ葉が大黒様のお腹に(笑)


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こちらは山茶花とモミジの紅白散り競演でした。


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常緑のキリシマツツジと苔むした岩の隙間を埋めるように、散り紅葉が赤く染めています。


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帰りには立派な懸崖菊が見送ってくれました。
by kwc_photo | 2019-02-01 07:01 | 京都(Kyoto) | Trackback
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