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花景色-K.W.C. PhotoBlog

京都・奈良を中心に、花と緑や紅葉の景色、そして時々舞妓さんを撮影しています


by Katsu

祇園祭2018 月鉾・菊水鉾曳初め

  
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鶏鉾の曳初めが終わったら、次は月鉾と菊水鉾の出番です。
いずれも四条室町の交差点のあたりまで曳き出されて、また会所に戻ります。

(※7月12日撮影)





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月鉾の曳初めの準備ができたようです。
屋根方さんもスタンバイOK。
おや、後ろには小さな子たちが乗せてもらっていますね。


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月鉾は最も背が高い鉾と言われ、地上から鉾頭までの高さは25m。
なんと鉾頭は18金製のお月様なのだそうです。


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さぁ、屋根方参も前を向いて、いざ、曳初めへ。


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見守る背中。
月鉾の法被、やっぱりカッコいいです。


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四条通を東へ。
奥には曳初めを終えた函谷鉾が見えます。


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子どもたち、6人いるようですね。
将来の担い手。いい場所で曳初めを体験できて素敵ですね。


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鉾が止まりました。
ここから会所へ戻ってきます。


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音頭取りさんが後ろに回って、こんどはこちらが前になりました。
背の高い月鉾、見ごたえありますね。


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お、今度はこっちが前やん!
子どもたち、興味津々の眼差し(^^)


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屋根方さんも誇らしげ。
さぁ、戻りましょう!
八咫烏も艶めいていますね。蟇股のところの兎の彫刻は左甚五郎作と伝わります。
屋根を彩る花の彫金は、時計草がモチーフなんですよ。


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戻り囃子を奏でながら、ゆっくりと鉾が通過していきました。
月鉾の浴衣、濃い紫に月のマークや車輪がデザインされていて、カッコいいです。


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月鉾は一旦会所を通り過ぎて新町方面へ進んだ後、会所に戻ります。
その間に菊水鉾が四条室町交差点に現れました。


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曳き出された鉾の横を人々が横断します。
本番ではありえない光景、これも曳初めの醍醐味ですね。




戻り囃子が始まりました。さぁ、今度はここから会所へ戻っていきます。


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音頭取りさんたちも後ろがわにまわってスタンバイ。



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エイヤラヤー!
掛け声で鉾が動き出しました。


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狭い室町通を進む菊水鉾。
今は後ろ側になっていますが、鶴が三羽飛ぶ様子を描いた「飛鶴図」の前掛けも見事。
皆川月華の作です。また、豪華な唐破風屋根を持つ鉾は、この菊水鉾だけです。



ギッチラギッチラ・・・鉾が会所に戻る様子を少しだけ動画で。


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会所まで帰ってこられました。
会所にたどり着くと、大きな拍手が巻き起こります。
町衆の誇り、曳初めでのこの拍手は何とも温かい気持ちになります。
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by kwc_photo | 2018-07-30 07:30 | 京都(Kyoto) | Trackback