散り椿 ~花尻の森~
          
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桜の記事はまた延々夏まで続きそうな勢いなので(笑)、
桜以外の季節の花の記事とシマシマ更新したいと思います。

こちらは花尻の森。ヤブツバキがたくさん花を落とします。
雨の翌日、真っ赤に染まるくらい花を落とした椿。感激の光景でした。

(※4月8日撮影)





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大原・江文神社の御旅所となっている「花尻の森」。
鬱蒼とした森に雨のあと無数の椿が落ちていると聞いて訪れました。


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森に入ると、確かに一面に赤い花が・・・
ヤブツバキです。


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たくさんの花が咲いたのですね~。
頭上にもたくさん椿の花が見えました。


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木の根元は本当に素晴らしい散り椿の光景。


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地を這う力強い根の間を埋めるように、赤い花がいっぱい落ちています。


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薄暗い森ですが、赤さが目立って豪華に見えます。


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地面に落ちてもなお、咲き続けているような椿たち。


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お地蔵様のお社前にもたくさん落ちていました。


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御神木の力強い幹をバックに。


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ヤブツバキも立派なサイズ。
これだけたくさんの花がついている状態もキレイだったでしょうね。


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少し日差しが出ました。
木々の影が面白い模様を落椿のうえに落としていました。


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小さなお社が木の向こうに見えます。
これが源太夫社。
壇ノ浦の戦いで海中に身を投じた建礼門院徳子は寂光院に送られました。
その監視役だったのが松田源太夫。この花尻の森は、その源太夫の屋敷跡と言われています。

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鳥居の向こうには、ピンク色の鮮やかな花が。


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木蓮です。
満開の大木は、花数も多くて見事。


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源太夫社の側面から。
落椿の光景、堪能させていただきました。


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散りてなお鮮やかな印象を残す椿たち。
初めて訪れましたが、これだけたくさんの椿が落ちている様子も初めて見ました。
雨のあとだったこともあり、新鮮な落椿が楽しめた、花尻の森でした。
by kwc_photo | 2018-04-28 06:28 | 京都(Kyoto) | Trackback
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