京都の紅葉2017 魅惑の修学院離宮(浴龍池編)
          
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天候がコロコロ変わった秋の修学院離宮。
上離宮へ上る前には虹も見える奇跡が起こりましたが、更に!素晴らしい光景が待っていました。

浴龍池の回りを歩く、魅惑の修学院離宮(紅葉)完結編、です。


(※11月19日撮影)





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隣雲亭から下ってきて、浴龍池が見えた頃・・・
ポツリ、と雨が落ちてきました。
とは言え、お日様も見えていて・・・紅葉が輝きます。


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千歳橋のまわりも紅葉が彩ります。


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このカットを撮影していると・・・本格的に雨が振り始めました。


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アングルを変えると、オレンジと黄色が彩る千歳橋に・・・
いやいや、結構な雨ですよ(^_^;)


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こちらは立入禁止、ですが、紅葉が彩る細道。


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ザーッときましたよ。
でも、向こうには夕日が。
天気雨の様相です。


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窮邃亭下では散り紅葉が楽しめました。


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千歳橋の鳳凰を撮ろうと上から・・・
写真にも線が映り込むほどの雨です(^^ゞ


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反対側を見ると、青空に紅葉。
むむ、ここがお天気の変わり目なのか??


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窮邃亭をぐるりと回ってくると・・・
西日がさして、雨が止みました。


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浴龍池の一番奥は、蓮池になっています。
蓮池はすっかり枯蓮でしたが、松の合間に彩りを添える紅葉が綺麗。


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舟屋も紅葉が彩ります。
雅ですねぇ。


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そして・・・浴龍池の北側にたどり着いた頃、西に傾いたお日様のおかげで、池面に映り込みが。


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そして、だんだんと青空が広がり始めました。


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青空が映り込んだ水面があまりにも美しい。


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西日の斜光線が浮かび上がらせる紅葉の色。


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舟屋の向こうの光景がどんどんきらめいていきます。


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紅葉が色を増して西日に輝きました。


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青空と紅葉の山が見事に鏡面となった浴龍池に映りました。


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奥には千歳橋も。
天地対称なこの絶景。後水尾上皇もご覧になったのでしょうか。


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千歳橋の橋台(石橋)部分は1824年に京都所司代であった内藤信敦が、
屋形部分は、1827年に水野忠邦が寄進したと言われます。
後水尾上皇の頃には、この橋はなかったのですね。


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土橋と舟屋も池に滲みます。


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池の中島は「万松塢」と呼ばれます。
万松塢の向こうには隣雲亭。
これを絶景と言わずして、何と言いましょうか。


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雨が降り出した時は、この光景は望めないと思いましたが・・・
たくさんの奇跡が重なって、美しい光景がたくさんみられた修学院離宮。

今年もやっぱり魅惑の離宮でした(^^)
by kwc_photo | 2018-02-09 06:09 | 京都(Kyoto) | Trackback
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