京都の紅葉も終盤の頃、滋賀県の教林坊を訪れました。
ここの紅葉は、ホントに色が良かった。そして散り紅葉の鮮度もバッチリ。
素敵な場所でした。
(※12月2日撮影)
駐車場に車を停めると、紅葉に包まれた入口が。
ここから林の中を少しあるくのですが、色とりどりの紅葉の葉が迎えてくれました。
そして・・・
青空を覆うように、真っ赤な紅葉が現れました。
散りもキレイで、これは期待大!
早速入れていただきましょう。
いきなり高コントラスト!
竹やぶをバックに見事な色づきの紅葉です。
石段を登ってお庭へ向かうのですが、なかなか進めませんね~。
お庭入口の書院に入る前に・・・
こ、この散りの色は!
真っ赤な河のようでした。見事!
真っ赤な空、というくらい、鮮やかな紅葉が頭上を覆っています。
経蔵の茅葺きの屋根に散り積もった紅葉。
まるで、紅葉コーティングのようです。
魅惑の通路、ですね。
歩みを進めると、・・・
先程の書院の裏手に出てきます。
江戸時代前期に建てられた書院、指定文化財です。
これまた美しい紅葉に彩られていました。
石の寺、と言われるだけあって、様々な岩が組み合わされた庭園。
苔むした岩、そして散りかかる紅葉。見事なお庭です。
普陀落の庭。
踏み石のところ以外は真っ赤な絨毯。
色が鮮やかなんです。
今シーズンは京都でこんな散り紅葉にはほとんど会えませんでした。
圧倒的な量の散り紅葉です。
聖徳太子が説法をしたという岩の裏には、仏様が。
散り紅葉に囲まれて、何とも素敵な光景。
本堂のガラスに映る紅葉と、まるで真っ赤に流れ来るような散り紅葉。
そうそう、こちらのお寺の御本尊は「赤川観音」さまと言います。
安産の神様として崇められ、難産の娘を救った際にそばの小川が安産の血で赤く染まったことから、
この名前がついたとのこと。そう聞くと、この散り紅葉もそう見えてきますね。
小堀遠州作と伝わるこのお庭。
紅葉がこんなに素晴らしい場所だったのですね。
円周魚眼で撮ってみました。
上も下も真っ赤に彩る紅葉がぎゅっと凝縮。
太子の説法岩の下は、散り紅葉が流れ落ちてくるようでした。
書院の中から本堂を望む。
額縁庭園。
いや、こちらでは「掛軸庭園」と呼ばれます。
その理由はほら・・・
季節折々の掛軸が現れる、この窓にあります。
見事な秋の掛け軸でした。
青空がキレイに広がりました。
鮮やかな秋を独り占め。
いや、すごい人出だったんですが、一瞬の奇跡タイムでした(笑)
青空のもと、再び散り紅葉コーティングされた経蔵の横を通り、
教林坊を後にしました。
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