やっぱり今年も見てきました。
超満開のオオカンザクラ「夢の桜」。
美しい梅や黄水仙とともにお送りいたします。
(※3月6日、12日撮影)
石山寺にやって来ました。
さぁ、ちょっとした山登りです(^-^)
まずは観音堂、毘沙門堂前の盆梅を。
立派な盆栽です。
かなり年季が入っていますね。花付きも見事。
いろいろな色の花を咲かせる盆梅たち。
本堂へ通じる道の両サイドにも盆梅が並べられていました。
白梅と盆梅たちの共演(^-^)
蓮如堂をバックに咲き誇る盆梅。
一つ一つ枝ぶりが違います。
盆栽の奥深さはまだ私にはわかりませんが、小さな背丈に育てた木が
こうやって大きな一本の木と変わらぬ世界観を出すところがよいのでしょうね。
さぁ、梅園へ。
紅白の梅が咲き誇ります。
みごと満開です。
いい香りに包まれる梅園。
ちょうど見頃に来ることができました。
つぎは光堂の方へ。
黄水仙が足元に咲くなか、こちらも梅がいっぱい咲いていました。
この黄色い小さい花がいっぱい咲く様子が何とも可愛らしい。
杉木立の中にカラフルに咲き乱れる梅たち。
緋寒桜も満開でした。
こちらは寒桜。
ピンク色のほのかさが良いですね~。
紫式部象の後ろにも寒桜が咲いていました。
二度目の訪問は一週間後。
門前のオオカンザクラが満開になっていました。
これは期待できます!
一目散に向かったのは光堂。
裏の杉木立との間に咲いているのはオオカンザクラ。
「夢の桜」と名付けられています。
本当に素晴らしい満開具合。
青空とあいまって、まさに春爛漫です。
この寒桜たち、石山寺に520本寄贈されました。
520という数字・・・
1985年に起きた日航機墜落事故の犠牲者の人数なんです。
徳島県に住むご遺族の方が犠牲者全員を悼んでここ石山寺に桜を寄贈されました。
30年近くを経てこんなに美しい花を毎年満開にしてくれる大きな木に成長しました。
娘さんを亡くされたお母様は、
「山頂にお堂が建つお寺へ向かって、亡くなった娘さんが笑顔で歩いて行く夢」を見たのだそうです。
石山寺には亡くなった娘さんのお姉様が嫁いでおられました。
時を同じくして、このお姉様も同じような夢を見たそうです。
夢のなかできっと娘が歩いて行ったのは石山寺だったのだろう。
そう思ったお母様は数年に分けて520本の桜を寄贈されたのでした。
これが美しくも哀しい「夢の桜」の名前の由来だったのですね。
花は散ってしまうけれど、また春はやってくる。
長い間生きて、毎年花を咲かせて楽しませてくれる。
亡くなった520人の犠牲者の霊を慰めて、今年も美しい桜が境内を彩りました。
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