宵宵宵山(祇園祭)
          
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祇園祭といえば、やっぱり夜繰り出さないと!

というわけで、歩行者天国のなくなった宵宵宵山をあえて選んで出かけてきました。
心配された雨もほぼ降らず、また人混みもマシな山鉾町歩き。素敵な夜でした。




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四条烏丸に到着。
今年はあえてメインどころの鉾よりも、山中心で行きますよ~。
というわけで、函谷鉾を素通り(笑)


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曳き初めを見た鶏鉾。
おお、お天気が悪かった割にはマジックアワーな色です。

といいつつ、鶏鉾も素通り(^-^)。


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白楽天山にやって来ました。


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白楽天と通倫禅師のご神体人形に出会えました。
粽もいっぱいお供えされていますね。


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岩戸山です。
吹舞奉納「天岩戸のカミあそび」が始まる前で人がいっぱい。
というわけでスルー。


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ここはスルーできなかった船鉾。
大好きなんです。


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この舵の螺鈿細工は何回見ても惚れぼれします。


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綾傘鉾の天女様にも会えました(^-^)。


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そして、トップ画に採用した伯牙山。
懸装品が並びます。

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ご神体人形は悲痛な表情の伯牙さん。
自分の琴の音色を楽しんでくれた友人の死を悲しみ、琴を今まさに割ろうとしている様子です。
上の懸装品にもお琴がありますね。というわけで、別名「琴割山」とも呼ばれます。



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懸装品も見事なものです。


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芦刈山へやって来ました。


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ご神体人形は芦を刈る老人。
故あって妻と離れ離れになった老人なのですが、最後は再会を果たして和歌を読み交わすという謡曲にちなみます。


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この山の懸装品は鮮やかなんですよね。尾形光琳の燕子花図を綴織にした逸品に山口華揚の鶴図。


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再び四条通に出てくると、四条傘鉾のお囃子が始まりました。



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歩行者天国ではないので、狭いエリアの中でしたが、ゆったりした音色を楽しめましたよ。


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お、この提灯といえば・・・



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人気者の蟷螂山です。
巡行当日はからくりじかけで観客を喜ばせてくれます。


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お、さかさミッキー(笑)
そう、この提灯は・・・




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放下鉾です。
巡行の日は、稚児人形が太平の舞を踊ってくれることで有名。


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霰天神山に到着。



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ろうそく一本献じられましょ♪
可愛い子たちの声に、一本献じさせていただきました(^-^)


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そして、霰天神山といえば・・・


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お隣でいい香りを放つ「しみだれ豚まん」
ぜぜかんぽっちりさんが祇園祭限定で販売されます。


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そう、これを食べるために夜の祇園祭に繰り出したようなもんです(笑)
ビールとともに頂きました。


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誇らしげに柱にかかる「御山一番」の文字。
今年一番くじを引き当てたのは・・・



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占出山でした。
懸装品の見事な展示に見入りましたよ。


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占出山のご神体は神功皇后。
戦勝祈願に鮎を釣って占ったという故事にちなみます。

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こちらでも歌が始まりましたよ。
「安産のお守りはこれより出ます♪ 
御信心のおん方さまは♪ 
受けてお帰りなされましょう♪
蝋燭一丁献じられましょう♪」

心地よいリズム。そして可愛らしい歌声に聴き惚れました。


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トンネルを抜けてたどり着いたのは・・・


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孟宗山の会所。
ご神体人形は・・・

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呉の国の孟宗さん。
病気の母のために、冬の筍を探します。
雪の中で筍を掘りあてた姿なんですね。腕の白いのは雪なのです。
というわけで、別名「筍山」とも。



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会所の二階から見下ろすのは山伏山のご神体人形でした。


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さぁ、山巡りも堪能したし、鉾を楽しんで帰りますかね。
菊水鉾です。


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天井裏がとてもカラフル。



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笛と鉦の音が心地よく響きます。


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月鉾。人気の高い鉾ですね。



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こちらでもお囃子が響きます。
鉦を鳴らすのはなかなかのイケメンさんでしたよ(^-^)


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さぁ、出だしでスルーした函谷鉾。
こちらもお囃子が始まりました。
あちこちで笛と鉦が鳴り、祇園祭の夜は更けてゆきます。


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ラストはやっぱりここ。
長刀鉾です。

巡行が楽しみです。(え、行けないんじゃなかったのかって?(笑))
by kwc_photo | 2014-07-17 23:59 | 京都(Kyoto)
    
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