みごとなひな飾りの数々。
西国街道をお散歩しながら、たくさんのおひなさまに出会いましたよ。
最初に訪れたのは中小路家。
虫籠窓が見える旧家です。
お部屋に通していただくと、出迎えてくれたのはすごい数のひな飾り。
こちらはとても古いものだそうです。
でもすごく綺麗に保存されています。
目を引いたのは御殿飾り。
京都ではこのような飾りはないそうで、地方から集まってきたのだそうです。
こちらはコンパクトな御殿飾り。
仲睦まじそうなお内裏様とお雛様ですね。
七段飾りの3セット。
圧巻です。
珍しかったのはこのセット。
七福神がひな飾りに登場していますよ。
こちらもなかなか見応えのあるお人形が並ぶセット。
飾られている調度品も本格的です。
お内裏様の着ている着物の色は、高貴な方のみが着られる色。つまり天皇家をあらわしています。
この五人囃子の表情に惹かれました。
動きもあって、素晴らしい表現ですね。
こんなひな飾りもありました。
チンを飼うのがステイタスだったのでしょうね。
こちらの飾りは、上から覗けるのが特徴とのこと。
源氏物語絵巻のような俯瞰図が体験出来る仕掛けなんですね。
つるし雛も賑やかでした。
次に訪れたのは富永家。
こちらの御殿飾りは豪華絢爛!
並ぶ牛車や籠なども本格的な塗りや金象嵌が施されています。
なによりすごいのはこの御殿。
本物の檜皮葺です。
御殿で展開される饗宴の様子がありありと表現されています。
五人囃子が笛太鼓を奏でれば・・・
上戸たちが宴席を盛り上げます。
雅なお二人。
屏風の絵が本格的なのも見事ですね。
こちら富永家では、りっぱなおくどさんがありました。
立派に現役だそうですよ。
こちらの火の用心の御札は西山・金蔵寺のものでした。
お宅の方に尋ねると、愛宕さんの親神様が金蔵寺とのこと。
金蔵寺の歴史の深さを知りました(^-^)。
蝋梅と椿のいけ花に見送られて次を目指しました。
シーズンとなったたけのこが満載の神崎さん。
奥にひな飾りが見えています。
こちらも見事な七段飾りでした。
帰りに訪れたのは塩崎家。
ご主人がお隣も進めてくれたので、先にお隣へ。
こちらでは豪華な「立ち雛」が展示されていました。
さて、塩崎家へ。
こちらにも素晴らしい御殿飾りが。
お内裏様とお雛様、そして三人官女も楽しそう~!
こちらはオーソドックスな五段飾り。
こちらは真ん中に置かれた頭飾りがキラキラで綺麗でした。
お軸、そしてお雛様ともに年代物の値打ちもの。
にこやかな、そして穏やかな表情が素敵でした。
おお、「八重の桜」でも出てきた「女今川」のホンマモンです。女子の道徳教育の教科書ですね。
寺子屋で使っていた教本類だそうで。
お雛様を心ゆくまで満喫できた、西国街道ひな人形めぐりでした。
各所でいろいろとご説明いただいた皆様、ありがとうございました。とても楽しめました(^-^)。
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