いよいよ始まりました、祇園祭のメイン、本日が宵々々山です。
祇園囃子を聞くとウズウズする気持ち。
今年は、こんな特等席で楽しませてもらいました。
鉾へ向かう細い通路。
ほら、こんな間近で祇園囃子を聞けるのですよ。
お囃子の間には、鉾の見学ができます。
まだあどけなさのある顔・顔・顔。みんな頑張ってますね(^-^)。
初めて乗りましたよ~。鉾。
こんな高さなのですね。
そして、装飾品にも目を奪われます。
天井のぐるりには、星座が。
「二十八宿図」と言います。
今年度、1828年の制作以来、初めて全体修理が施され、鮮やかに蘇っています。
毛織物も見事色鮮やかに。
おなじみの、麒麟の下水引。
こちらは2008年に253年ぶりに復元新調されたものなのです。
忘れてはいけないのが、大屋根の内側。
さすが、動く美術館といわれるだけのことはありますね。
屋根の先頭部分には大鯱が。
金箔きらびやかに、でもギョロリと睨みをきかせています。
あ、祇園囃子が始まるようです。
お部屋に戻って鑑賞させていただきましょう。
「コンコンチキチン」と活字では表されることが多い祇園囃子。
しかし、ずっと聞いていると、実に多様なお囃子があるのです。
笛の音、鐘の音。
梅雨の明けきらぬ京都の風に乗って・・・
町全体に響きます。
この音色、耳に残るんですよね~。
風流な音楽。この季節限定。
しかも生演奏(^-^)。
それでは、ショートバージョンとロングバージョンで、祇園祭の雰囲気をおすそわけ~。
【ショートバージョン】1min57sec
VIDEO
【ロングバージョン】8min41sec
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囃子方さんが腰掛けている爛縁金具も美術品なのですよ。水牛の姿、見えますか?
裏手には、ミミズ、ナメクジの金具も。へー!
そう、長刀鉾は女人禁制。
ご婦人、忌中の方は・・・、海の向こうの方はわかりませんねぇ~。
ジェントルマン・オンリー。なんで~、と日本語で呟いておられる方、ああ、ここはそうなのね、と文化を理解しておられる方、いろいろおられました(笑)。
お稚児さん、禿さんの名簿を「吉符」といいます。これを奉納するのが7/1。
「吉符入り」とはこのことなのです。
(※ただし、長刀鉾だけは吉符入りが5日なのだそうです。)
今年の福井くんは、同志社国際学院4年生。
みごとな稚児舞、期待していますよ(^-^)
祇園囃子が響く中、京都の夜は熱気を増しながら更けていきます。
お囃子の余韻が残る帰り道。
蒸し暑い、雨の夜。
ああ、祇園祭だなぁ、としみじみ。
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