山鉾巡行・その1(長刀鉾~函谷鉾)
2011年 07月 18日



凛々しい顔つきです。

お見事でした。





やっぱり天神さんだけあって、梅が飾られていますね。
前飾りはベルギー・ブリュッセルで400年ほど前に作られたと言われる「トロイ戦争」をモチーフとしたタペストリー。
一枚のタペストリーが、鯉山、鶏鉾、霰天神山に分断されて鉾を飾ることになった経緯はまだわかっていないそうですが、江戸の昔から大切に保存され、現存する文化財となっています。

こちらもエキゾチックな懸装品でかざられていますね。
別名「筍山」。呉の国の孟宗が、病気の母が欲しがる筍を、雪の中から奇跡的に掘り出したという故事にちなんでいます。
なるほど、手には筍、松の上には雪がのっていますよね。

謡曲「芦刈」に因むそうです。


鉾頭は「函谷関の山稜にかかる三日月」を表現しているのだそうです。かっこいいですね。





鉾に飾られたこちらは2006年に復元新調した色鮮やかなものです。


まだ5つ目の山鉾巡行。
しばらくアップが続くと思います。お付き合いのほどを(^-^)。

