柴田・豆沙弥さん お見世出し(祇園甲部)
          
f0155048_2037272.jpg
都をどりの始まるまでは、ニューヒロイン誕生の季節。
今年も祇園甲部では12月以降に5人の舞妓さんが誕生しました。
今回は3月にお見世出しをした、お茶屋柴田さんの豆沙弥さんの様子をお届けします。

(※3月1日撮影)





f0155048_2037349.jpg
別件で用事を済ませて駆けつけたお見世出し。
既に屋形を出て、あいさつ回りが始まっていました。
中支志さんから出てきた「豆沙弥(まめさや)」さん。
ちょっと緊張してますね(^^)


f0155048_20374798.jpg
先日NHKのドキュメントにも登場した富美代さんへ。


f0155048_20381460.jpg
200年の老舗の暖簾。



f0155048_20381762.jpg
お見世出しの時は特に絵になりますね。


f0155048_20383271.jpg
大きなお店のご挨拶が終わり、ちょっと緊張が取れたかな?


f0155048_20384959.jpg
白川の橋を渡る頃はこの笑顔(^^)


f0155048_2039437.jpg
さぁ、再び気を引き締めて・・・


f0155048_20391332.jpg
お茶屋の亻(にんべん)さんへご挨拶。


f0155048_20391650.jpg
芸妓の豆弘さんが玄関先まで出てお見送りです。
「気ぃつけて行っといやす」「おおきに姉さん」
いいシーンでした。


f0155048_20392555.jpg
蘭が彩るお店先。
黒紋付の正装姿の舞妓さんと相まって、華やかですね~。


f0155048_20393470.jpg
絵になる石畳と歴史的建造物の前を歩きます。


f0155048_20395472.jpg
房の家ではこの笑顔。


f0155048_2040279.jpg
だんだん表情に余裕が出てきました。
仕込みさんとしても何度も通ったこの道も、今日はすっかり見違えて見えることでしょうね。


f0155048_2040334.jpg
巽橋を渡ろうとして、対岸で待っているカメラマンを見て思わず笑顔がこぼれます。
そう、みんなあなたを待っているんですよ~(^^)


f0155048_20411899.jpg
少しおすまし顔に戻して、橋をわたりました。


f0155048_20414130.jpg
みの竹さんにて。


f0155048_20414658.jpg
だんだん笑顔が目立つようになってきました。
笑顔良しさんですね。


f0155048_20425364.jpg
こちらも言わずと知れた老舗、一力さん。
これから何度も通うんでしょうね。心新たにご挨拶です。


f0155048_20433155.jpg
西村さんにもご挨拶。
看板犬のチロちゃんはいませんでした(笑)


f0155048_20435818.jpg
水を打った石畳を確かな歩みで進みます。


f0155048_2044646.jpg
歌舞練場へのご挨拶を終えて、すっかりリラックスしてきましたね。


f0155048_20442543.jpg
坂をおりたところで、自転車にのった女将さんに遭遇。ご挨拶です。
かごに乗ったダックスちゃん、キョトンと豆沙弥さんを見ていましたよ(^^)


f0155048_20445643.jpg
近江作さんにご挨拶へ。
おや、朋子さんと小なみさんです。
都をどりのパンフレットを持って、ご挨拶に回っていたようです。


f0155048_20453075.jpg
玄関先が絵になる大恒さん。
黒紋付で出てくる様子は絵を見ているような美しさ。


f0155048_20454551.jpg
いまむらさんにて。


f0155048_204807.jpg
京屋さんでは・・・
あれ?どこからか声がする?キョトンとする豆沙弥さん。


f0155048_20481954.jpg
上だよ、という男衆さんの指す方向を見ると・・・


f0155048_20485159.jpg
そう、こちらのお母さんは二階のお部屋におられるんです。
お辞儀しつつも上を向いて「お母さん、よろしゅうおたのもうします~」
意外な方向への挨拶に笑顔が弾けました(^^)


f0155048_204983.jpg
さぁ、お見世出し最難関のやなぎさんへ。


f0155048_20493340.jpg
こちらの石段、高さがマチマチな上に、一段が高め。
男衆さんのサポートで何とかおこぼを回しながら登ります。


f0155048_20495824.jpg
ご挨拶を終えて、お客さんの求めに応じてポーズ。


f0155048_2050582.jpg
こっちは向いてくれないかな~と思っていたら、ふっと目線をくれました。
ありがと~(^^)


f0155048_20502217.jpg
再び男衆の手を借りて、無事階段をおりました。
ホッと一安心ですね。


f0155048_2051112.jpg
エントランスの幾何学模様の石畳が絵になる桝梅さんにて。
黒紋付もさることながら、帯も豪華。髪には銀の見送り、べっ甲の簪と
お見世出しの正装はホントに見事な一張羅です。


f0155048_20512968.jpg
微笑みつつ、戻ってこられました。


f0155048_20514686.jpg
本当に可愛らしいお顔だちの舞妓さんです。
きっと次世代を担う舞妓さんに成長してくれることを祈りつつ。


f0155048_20521486.jpg
さぁ、ご挨拶も終盤。
泉政さんにて。


f0155048_20522070.jpg
福嶋さんへ。


f0155048_20523410.jpg
最後は多麻さん、つる居さんにご挨拶。
細道を出てこられたところで、私は仕事のためタイムアップでした。

お見世出しを見た子は応援したくなるのが人情ですね。
豆沙弥さん、ご活躍をお祈りいたします。

12月にお見世出しをされた豆珠さん、1月の多都葉さんとゆり葉さん、2月のまめ章さん、
そして、この豆沙弥さんと、5人の舞妓さんが誕生した祇園甲部。
今後の皆さんの活躍が楽しみです。

また、どこかで撮影できる機会があるといいなと期待しています(^^)
by kwc_photo | 2017-06-10 06:10 | 京都(Kyoto) | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://kwcphoto.exblog.jp/tb/27869858
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by umi_bari at 2017-06-10 06:58
Katsuさん、素晴らしいですね、やっぱり京都いきたいですね、バグースですね。あ、行っても舞妓さんに会えませんね。アラック、今日は、紫陽花を撮って来ました、もう帰りです。
Commented by j-garden-hirasato at 2017-06-11 06:23
あらら、
ずっと付いていらっしゃったのですか。
お見世出し、緊張するでしょうね。
その様子がよく捉えられています。
Commented by kwc_photo at 2017-06-14 23:36
>umi_bariさん
やっぱり舞妓さんのお見世出しの日は特別な感じで、装いも
雰囲気も素敵です。
みんなお祝いムードで撮影してましたよ(^^)
黒紋付にべっ甲のかんざし、華やかでした。
Commented by kwc_photo at 2017-06-14 23:36
>j-garden-hirasatoさん
お見世出しを撮影に行くと、挨拶回りについて回る感じになります。
本人も仕込みさん、見習いさんとして何度も歩き、尋ねている
場所に挨拶に行くわけですが、やはり今日から舞妓!という喜びと
緊張感が綯い交ぜになった感じの、独特の雰囲気です。
段々笑顔が出てくるのが初々しくていいですね(^^)
名前
URL
削除用パスワード
    
<< 京都の桜2017 雨の真如堂 京都の桜2017 雨上がりの木津川堤 >>