同志社と相国寺の雪景色
2017年 03月 08日
同志社大学のキャンパスの雪景色を、レンガ建て重要文化財を中心にお届けします。
(※1月16日撮影)
重要文化財を雪の華が囲みます。時計は現役なんですよ。
雪の華を咲かせた姿は威容を誇ります。
樹木の向こうに見えるレンガ建てがかっこいい。
傾斜の強い瓦屋根の雪は滑り落ちかかっていました。
おや、雪が降りしきる中でしたが、背後はどうも青空がありそう。
初代の図書館だった建物です。
屋根のラインに残る黒ずみは火事の跡なんですよ。
ここも雪の華がキレイでした。
W.Mヴォーリーズ設計の登録有形文化財です。
青空が見えてきましたよ♪
新島襄の遺品庫です。何とW.Mヴォーリーズの設計。
そびえ立つこの木はメタセコイヤ。
登録文化財のこの建物は、今も式典や礼拝に使われています。
登録有形文化財です。ジェームズ館前のお庭は雪原のようでした。
白い屋根が眩しいです。
今日は綺麗な雪の華しだれでした(^-^)
W.M.ヴォーリーズの設計の美しい建物です。
やっぱり雪景色も絵になりますね。
雪をかぶった松が並ぶ光景が壮観。
この光景、いつも見ているのに、改めて撮影するのは初めてだったかも。
出勤前に今出川烏丸界隈を一回り。
お天気が良すぎて、一気に解けちゃいましたので、まさに幻の雪でした(^^ゞ