ダイモンジソウ咲く(古知谷阿弥陀寺)
          
f0155048_23274550.jpg
この季節はやっぱり大原!
ダイモンジソウの美しい咲きっぷりに癒やされる、古知谷阿弥陀寺を訪れました。

(※10月12日撮影)

※少し仕事で忙しくしています。コメントへのお返事や皆様のところへの訪問が遅れております。
 ご了承のほど、よろしくお願いいたします。




f0155048_23275067.jpg
古知谷阿弥陀寺といえば思い浮かぶこの碑。
「禁葷辛酒肉」。酒肉やニラ、ニンニクなどの匂いのキツイ野菜などを持ち込んではいけません、という意。


f0155048_23281011.jpg
山を登っていったところにこのお寺があります。
苔玉のようにまぁるく苔むした岩に咲くダイモンジソウがお出迎え。


f0155048_2328159.jpg
こちらのお寺は本当に色々な種類のダイモンジソウが咲き誇ります。


f0155048_23283864.jpg
受付前のこの石垣の上が色とりどりなんです。
小さな花なのに、華やかに見えるほど。


f0155048_2328352.jpg
ピンク色のカワイイのや・・・


f0155048_23285872.jpg
赤いダイモンジソウも。
まさに送り火のような色ですね。


f0155048_2336297.jpg
白いのがオーソドックスなダイモンジソウ。
手前のピンクは「太字」な大文字ですね(笑)


f0155048_23383785.jpg
この一角だけでも本当に見応えがあります。


f0155048_2339624.jpg
こちらは桜の花のような・・・
薄桃色のギザギザの葉っぱが可愛らしいですね。


f0155048_23394858.jpg
こちらも苔玉みたいな岩の上に紅白のダイモンジソウが。


f0155048_2339577.jpg
小さな秋の花はダイモンジソウだけじゃありません。
こちらはウメバチソウ。確かに梅の花にちょっと似た五枚の花びら。


f0155048_23402062.jpg
ちょっと数が減ってしまいましたが、八重の秋明菊も咲いていました。


f0155048_23421778.jpg
苔庭に咲いていたのは・・・


f0155048_23422072.jpg
岩菲仙翁です。
こちらは夏の花ですが、まだキレイに咲いていました。


f0155048_23472464.jpg
岩菲仙翁の咲いていた岩の裏には・・・イワシャジン(岩沙参)です。


f0155048_2348557.jpg
釣鐘型の花。
実はキキョウ科です。色は確かに桔梗色~♪


f0155048_2349873.jpg
春はクリンソウが満開だったこのお庭も、今は苔むした岩場にダイモンジソウが咲いていました。


f0155048_23513761.jpg



f0155048_2352546.jpg
三種類が並んで咲いています。
ホントに色々な種類が楽しめるのでステキですね。


f0155048_2353515.jpg
さぁ、やや紅葉してきている外庭へ。


f0155048_23535818.jpg
お庭の奥に見えるのは、天然記念物に指定されている古知谷楓。
お庭がキレイに整理され、カエデまでの視界を遮っていたものがなくなりました。
真っ赤になった姿が楽しみなんです。


f0155048_2354111.jpg
岩のところには一重の秋明菊も。


f0155048_2355620.jpg
さぁ、そろそろ失礼しましょうか。


f0155048_23551241.jpg
美しいダイモンジソウと、色々な山野草を楽しめた古知谷阿弥陀寺。


f0155048_23551934.jpg
お!苔の合間に小さい秋を見つけました(^-^)

秋のお寺は、こんな楽しみもありますね。
by kwc_photo | 2015-10-23 07:23 | 京都(Kyoto) | Trackback(2) | Comments(8)
トラックバックURL : http://kwcphoto.exblog.jp/tb/24597752
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from デジタルな鍛冶屋の写真歩記 at 2015-10-23 21:03
タイトル : 古知谷 阿弥陀寺の大文字草・其の一
昨日は三千院のさらに奥にあります古知谷の阿弥陀寺へ、 大文字草を撮りに初めて行って来ました。 1.麓にぽつんと。 竜宮造りの独特の形をした山門。 2.延々と続く坂道。 ちょっとした山登りみたいな距離です。 3.実相の滝。 山の上にあるお寺故に水道が引けないので、 こちらの山の水を今でも生活用水として使われてるそうです。 4.山肌を流れ落ちる。 5.戒壇石。 6.お化けの木。 樹齢800年以上の京都市の点記念物に指定されております楓の木...... more
Tracked from デジタルな鍛冶屋の写真歩記 at 2015-10-23 21:04
タイトル : 古知谷 阿弥陀寺の大文字草・其の二
古知谷 阿弥陀寺の続きです。 大した物は無いんですが、現像の方が全然進んでおりませんので、こちらでお茶を濁しときます(汗 1.綺麗な境内。 もっと鬱蒼としてるかと思いましたが、以外と綺麗な境内やと思いましたら、 改修されたみたいです。 2.寄り添って咲く。 一重の秋明菊が咲いてました♪ 3.微笑む五人衆。 4.ひょろりと咲く。 大原周辺は八重の方が主流なんでしょうかね?麓の里でも咲いてるのは八重が多かったです。 5.せっせと飛び回る。 ヒラタア...... more
Commented by arak_okano at 2015-10-23 07:56
大原に小さな小さな花たちのパラダイスがありましたか、ジャストタイミングでしたね、お見事バグースです。アラックも出掛けたいな。
Commented by cynchia at 2015-10-23 08:25
おはようございます、大文字草は、意外とカラフルですね、秋の花は京都にあいますね。
Commented by dejikaji at 2015-10-23 21:02
kwc_photoさん、こんばんはです。
今回初めてこちら行きましたが、予想以上に綺麗な所でビックリしました。
そして初めて見る大文字草の可憐さに又ビックリでした。
名前が分からなくって困っていた、岩菲仙翁と岩沙参。
コメントに名前書いてくださったおかげで、知る事が出来て助かりました。
次はクリンソウが咲く時も行ってみたいと思います。
トラバさせてもらいますね。
Commented by A-HIMEKKO at 2015-10-24 19:21
はじめまして♪
古都の風景や花写真にいつも癒されていました。

大文字草を先日、衝動買い(あまりの可憐さに)
こんなに自生してるんですね。
枯らさないように、育ててみます。
大原の奥に・・・こんなにあるんですね @▼@
湿気を好むのがよくわかります。
Commented by kwc_photo at 2015-10-29 08:54
>アラックさん
ここの小さなお花たちのパラダイスは素晴らしいです。
山深いお寺ですが、行った甲斐がある場所。
何度も行っては「このお花なんですか?」と尋ねるので、
お寺の方にも顔を覚えていただきました(笑)
Commented by kwc_photo at 2015-10-29 08:55
>シンシアさん
ダイモンジソウ、白がメジャーなんですが、古知谷阿弥陀寺では
いろいろな種類を育てておられます。
自然と調和したかたちで、苔むした岩の上に咲く様子は
本当に愛らしいですよ(^^)
Commented by kwc_photo at 2015-10-29 08:58
>dejikajiさん
あ、今回初訪問だったのですね。
ここはダイモンジソウが咲くことを知ってからは
毎年訪れる場所になっています。中庭のほうも綺麗だし、
そっと咲く岩菲仙翁やイワシャジン、梅鉢草もいいですよね。
私もわからなくて、いつもお寺の方に訪ねては山野草談義を
聞かせていただいています(^^)
Commented by kwc_photo at 2015-10-29 09:00
>A-HIMEKKOさん
はじめまして~。ようこそです(^^)
ダイモンジソウを育てられるのですね。私も育ててみたい!
虫とかに弱そうなんですが、丈夫なんですかね。
可愛らしい花なので、咲くのがたのしみですね~!
ダイモンジソウはもう一箇所、大原の実光院にたくさん咲きます。
本日アップしましたのでまたご覧下さいね。
今後ともよろしくお願いいたします。
名前
URL
削除用パスワード
    
<< 星降る夜明け(大台ケ原) 梵燈の明かりに親しむ会(妙心寺... >>