京都世界文化遺産登録20周年記念 アートアクアリウム城(二条城)
          
f0155048_23403425.jpg
京都が世界文化遺産に登録されて20周年、というのを記念して
各地で行われていた「アートアクアリウム」が二条城にやってきました。
会期は2014年12月14日(日)まで!紅葉でなかなかアップする機会がなかったのですが、
会期が終わる前にご紹介しておきます(^-^)



f0155048_23405759.jpg
入口で迎えてくれたのは「水中四季絵巻」。
水槽にプロジェクションマッピングが施され、四季の光景とともに金魚が楽しめます。


f0155048_23412865.jpg
古都紅葉ふぶき。
江戸切子とプロジェクションマッピングを組み合わせた映像インスタレーション作品。


f0155048_23413891.jpg
お、ちょっとホッとする水槽。
大きな金魚が悠々と泳いでいました。


f0155048_23415711.jpg
次に見えてきた目立つ展示。
「アース・アクアリウム」です。直径1.5mの球体は地球儀となっています。


f0155048_2342206.jpg
回転する地球には様々な光が当てられ、刻々と色や様子を変えていきます。


f0155048_2342449.jpg
幻想的な光景です。


f0155048_23425690.jpg
「プリズリウムNo.12」
きれいな12面体の水槽。


f0155048_234331100.jpg
「パラドックスリウム」
複雑な形状で、もはや天地の向きすらわからない雰囲気。
暗闇に浮かび上がるパラドックス。

f0155048_23435494.jpg
「プリズリウムNo.18」
こちらは18面体。ダイヤモンドカットみたいな感じです。


f0155048_2344176.jpg
さぁ、メインへ・・・。
いや、すごい人でなかなか進めません(笑)


f0155048_23451775.jpg
まずは「ボンボリウム」
響きの通り、ぼんぼり(雪洞)をイメージして作られた水槽たち。
色とりどりでとても美しい。


f0155048_23454586.jpg
さぁ、やっと正面にやって来ました。
「花魁」です。
江戸遊郭を表現したという巨大な金魚鉢作品。


f0155048_23455633.jpg
次々に色を変えていきます。


f0155048_2346563.jpg
周りを彩る切子の作品も美しい。


f0155048_2347664.jpg
ぐっと引くことができました。
これが「花魁」の全容です。


f0155048_23473529.jpg
切子グラスによるラインに囲まれた「花魁」。
綺羅びやかな江戸の町。そこは触れてはいけない危うさすら感じる美しさ。


f0155048_23494458.jpg
緋毛氈が敷かれ、荒城蘭太郎氏による、「京都・金魚の舞」公演。
「二十四節気七十二候の舞」が始まりました。


f0155048_23503485.jpg
花形役者の舞は、夢か現か幻か・・・


f0155048_23504267.jpg
艶やかな舞。まわりの女性たちからは「かわいい・・・」とため息が漏れていました(^-^)。


f0155048_23505490.jpg
舞が終わったあと、少し見上げて。
空の雲の流れとともに、あまりにも非現実な世界が表現されました。


f0155048_23511266.jpg
「新江戸金魚飾」
木枠にはめ込まれたプリズム型水槽は、真横から眺めると不思議な感覚。


f0155048_23514224.jpg
「キモノリウム」
たくさんの蝋燭灯籠の向こうには、着物の展示に挟まれた着物型水槽。


f0155048_2352763.jpg
プロジェクションマッピングにより、着物に色・模様が入っていきます。


f0155048_23521433.jpg
様々に移り変わる着物柄に魅了されました。


f0155048_23524434.jpg
二条城の中にこんな空間ができていたなんて・・・
あまりの異次元ぶりに、しばらく夢うつつでした。


f0155048_23532830.jpg
夢幻の如くなり。
金魚の展示の仕方としては、こんなの初めて見た!と驚けること請け合いです。

京都 世界遺産登録20周年記念 アクアリウム城は次の日曜日まで。
寒くなりましたが、まだ混み合っているのかなぁ?入場料は1500円です。
by kwc_photo | 2014-12-08 23:58 | 京都(Kyoto) | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://kwcphoto.exblog.jp/tb/23410152
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by arak_okano at 2014-12-09 06:49
二条城に宇宙があった。幻の舞があった。不思議な世界ですね、バグースです。
Commented by davidmittu at 2014-12-09 08:57
おはようございます。
本当に幻想的な空間ですね。
どれもスケールが大きく、見応えありそうです!
結局いまだ行けずじまい...今行ったら相当寒そうですね(笑)
Commented by kotonoha222 at 2014-12-09 17:27
こんばんは〜
素晴らしい幻想的な世界ですね!
スケールの大きさに驚愕してしまいます。
「京都・金魚の舞」ですか。
実際に見たら圧倒されて夢幻の世界に惹きこまれそうです♪
    しおり
Commented by kurese0535 at 2014-12-09 22:20
こんばんわです。
うむむ、やはりお見事ですね〜。
まだ開催中なので旬ですね〜♪
でもいま行くと寒いでしょうね。
金魚の舞公演・・毎日されているんですかね?
開催中ぶっとおしなんでしょうか?
Commented by kwc_photo at 2014-12-10 00:20
>アラックさん
ありがとうございます。まさにそんな感じでした。
世界文化遺産と綺羅びやかな金魚の展示、ミスマッチなような、
飛び抜けた、いや突き抜けたマッチングなような(笑)
ともかくも、見るものを圧倒する展示でした。
Commented by kwc_photo at 2014-12-10 00:20
>davidmittuさん
二条城とは思えないでしょう?すごかったです。
地球儀型、そして巨大金魚鉢の「花魁」いずれもデカイです。
そして綺羅びやかで、あまりにも非現実的です(^-^)。
あと5日!今なら間に合いますよ(笑)
Commented by kwc_photo at 2014-12-10 00:20
>しおりさん
まさに異次元、異空間、という感じでした。
金魚の展示にこんな形があるなんて。すごいですね。
巨大な金魚鉢は本当に圧倒されましたよ。
ライトアップやプロジェクション・マッピングと組み合わさり、
すごい展示になっていました。
Commented by kwc_photo at 2014-12-10 00:20
>kureseさん
会期が終わる前に!と慌ててアップです(笑)
寝かしすぎましたよ(^-^)。紅葉にかまけていたので、
すっかり忘れそうになっていました。
確かに今行くと寒そう~(;´Д`)
金魚の舞、連日ですよね。花魁の舞も見たかったのですが、
時間が遅いので諦めちゃいました~。
名前
URL
削除用パスワード
    
<< 護法堂弁財天・彩りの秋 落ち葉光景・山科聖天 >>