大徳寺の名庭シリーズ3・高桐院(後編)
          
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お部屋からのお庭を堪能したあとは、外を歩かせて頂きました。



大徳寺の名庭シリーズ3・高桐院(前編) はこちら。



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細川家の家紋でもある五七の桐が墓所の入口に。


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水仙が飾られたこの灯籠。
細川ガラシャの墓石とされているのです。
そして、あのお庭に有る欠けた灯籠と、対になるものなのです。


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傍らの手水鉢には、散りかかった侘助の花びらが。


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ハートマークのような花びら。可愛らしいです。


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細川家歴代のお墓には、全てに水仙が供えられていました。


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井戸も立派。
茶の湯を立てる際には、この水を使ったのだとか。


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熊笹の茂るお庭。飛び石に誘われるように歩きました。


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灯籠とマンリョウ。
いいお天気でキラキラ輝いていました。


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加藤清正が朝鮮から持ち帰った、朝鮮王城の礎石で作られた蹲。
贈られた細川忠興は、これを気に入り、参勤交代で江戸にも持っていったという、お気に入りの逸品。


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飛び石の配置にも独特なセンスが感じられます。


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木漏れ日が綺麗。


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さぁ、そろそろお暇しましょうか。


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最後にあの蹲をもう一度見て、高桐院を後にしました。
by kwc_photo | 2013-03-09 23:59 | 京都(Kyoto) | Trackback | Comments(8)
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Commented by youpv at 2013-03-10 06:28
おはようございます。
昨日はありがとうございました。
あの時間に行って、中央最前列は無理でした(@@;)

高桐院は建物の中からも綺麗ですが、
お庭を散策して眺める風景も綺麗ですよね。
苔の蹲、私も好きですね(^^)
Commented by kirafune at 2013-03-10 09:06
おはようございます!

高桐院は苔の庭が美しいですね。
時々みたい景観です。
縣神社の梅も紅白でめでたい^^
松の若木を入れた最後の夕陽のお写真が
とても印象に残りました。
Commented by arak_okano at 2013-03-10 13:39
アラックは、さっさと通り過ぎてばかりですが、
物凄く歴史のあるお寺さんなんですよね、
ガラシャ様の悲し過ぎる物語がありますね。
KWCさんの作品が癒しの作品になっていると思います。
Commented by アッキーマッキー at 2013-03-10 22:45 x
こんばんわ♪
高桐院のお庭の一品が見事に表現されてますね。
手水鉢に侘助の花びら、苔むした蹲、飛び石、などなど・・・。
木漏れ日の様子がまたうまく表現されてて絶妙ですね。
Commented by kwc_photo at 2013-03-10 23:27
>youpvさん
昨日はありがとうございました。久々に大黒ラーメンも
行けて、嬉しかったです(^-^)。
えー!!あの時間から行っても、もうセンターは満員ですか。
さすが土日ですね。というか、昨年より人が増えてますね。
やっぱり京都ブームなんだなぁ・・・。

高桐院の蹲、渋いですよね。なるほど細川忠興さんは
気に入ったわけで。しかし、熊本と江戸をあの蹲を運ばせる
ってのは、ちょっと重すぎ・・・(笑)
Commented by kwc_photo at 2013-03-10 23:27
>kirafuneさん
高桐院のコケは冬枯れしないんですね。青々としてて、
まるで春先に出かけたかのようでした。おそらく水やりなど
の手入れがちゃんとされているのだと思います。
縣神社、ふと通りかかったら紅白とも咲いていたので、
急遽立ち寄りましたよ(^-^)。
夕日はまさにうちの近所の高台の公園から。
何にもないところだったので、松を入れてみました(笑)
Commented by kwc_photo at 2013-03-10 23:27
>アラックさん
高桐院さんは、細川藤孝(幽斎)の時代からの細川家
先祖代々のお墓があります。
ガラシャ夫人の非業の最期は有名ですね。
いろいろ考えながらあのお庭の灯籠と、ガラシャさんの
お墓を見ると、なんとも言えない気持ちになります。
Commented by kwc_photo at 2013-03-10 23:28
>アッキーマッキーさん
高桐院のお庭は、歩かせてもらえるのも特徴ですね。
本当によく手入れされていて、気持よく散歩させていただけ
ましたよ。
手水鉢や蹲がいろいろあって、変化に富んだお庭で、
お天気も良かったので楽しかったです(^-^)。
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