山鉾巡行(油天神山~菊水鉾)
          
f0155048_23255543.jpg
たか~い月鉾。
青空のもとの巡航なので、鉾の高さも映えますね(^-^)。





f0155048_23261167.jpg
6番手、油天神山。
鳥居と紅梅がポイントですね。菅原道真公をお祭りしているから梅なんですね。

f0155048_23261393.jpg
綾傘鉾がやって来ました。
公家装束の子、暑いけどがんばれ~!


f0155048_23262551.jpg
棒振りさん、今年もキレキレの踊りで、沿道からも拍手喝采!でした。


f0155048_23262918.jpg
天女の描かれた綾傘鉾にうっとり。
鉦の演奏も心に響きました。


f0155048_23263689.jpg
お次は占出山。
鮎を釣って戦勝を占ったという、神功皇后の姿です。


f0155048_23265355.jpg
さぁ、稚児人形の中でもひときわ見目麗しい、月鉾の於兎麿さん。
さすが、「月」だけに「兎」の文字が名前に含まれていますね(^-^)。


f0155048_23271687.jpg
天をつく真木。
月をかたどった先端が遥か空へ。
なんと26m。長刀鉾よりも1m高い、全山鉾中最もノッポの鉾なんですよ~。


f0155048_23272922.jpg
さぁ、辻回し!
竹の並べ方の手際が素晴らしかった。
ソーレ!


f0155048_23274962.jpg
きっちり45度回りました。
於兎麿さんもご満悦(^-^)。


f0155048_23275886.jpg
グッと力が入ります。
見事また45度回りました。3回目は微調整のみ。お見事!


f0155048_23281553.jpg
誇らしげに、悠々と河原町通を北向きに巡行再開。カッコイイ!


f0155048_23283359.jpg
お、これは昨日見た孟宗山ですね。
雪の中、母のために筍を探しまわったという逸話に登場する「孟宗」がモデルです。
確かに、松の枝、手に持った筍にも雪が。
エキゾチックなラクダ、ひときわ目をひきますよね。

f0155048_2328287.jpg
太子山。
この山鉾のみ、唯一真木が杉なのです。
聖徳太子が山で大杉の霊木を教えてもらい、これを使って六角堂を建てたという故事に由来しています。

f0155048_23514536.jpg
12番手、木賊山。
周りに立っているのが木賊ですね。
世阿弥の謡曲に由来し、おじいさんが生き別れた子供を思いながら木賊刈をしている姿なんです。



f0155048_23515218.jpg
さぁ、菊水鉾です。
こちらも人気が高いですね。


f0155048_2354427.jpg
落ち着いた感じの懸装品。
でも豪華ですね。


f0155048_23541912.jpg
こちらも1回の辻回しで45度ぐらい行きましたね。


f0155048_23543210.jpg
さぁ、もういっちょ。ソーレ!


f0155048_23543973.jpg
菊の露を飲んで長寿を保った枕慈童が稚児人形です。
なるほど、健康そうな体格ですね(^-^)。

f0155048_23552953.jpg
この菊水鉾、蛤御門の変で焼けてしまった後、昭和の匠たちの手で復興したものなんです。

後に紹介する、大船鉾にとっては、理想の先輩ですね。
見事な懸装品を復活させた先人に感謝!です。
by kwc_photo | 2012-07-23 12:31 | 京都(Kyoto) | Trackback | Comments(12)
トラックバックURL : http://kwcphoto.exblog.jp/tb/17782475
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by arak_okano at 2012-07-23 20:56
KWCさん、アラックですが、祇園祭りはどこまでも
京都の皆様は歴史と伝統を守る、物凄い大きな壮大
なのですね、バグース!
Commented by prado9991 at 2012-07-23 22:39
こんばんは
綾傘鉾の棒振り、見たかったな~。
そして撮りたかったな~。
辻回しも迫力ありますが、各山鉾のパフォーマンスも撮ってみたいです。
毎年、日曜日にならないかな~。
Commented by deepseasons at 2012-07-24 00:14
こんばんは~。
やはり八坂神社正面であるこの交差点が一番煌びやかな場所ですね。
御池は公式記録員みたいな方がいて通過を確認されているだけです。
鮮やかな雅な写真の連続、そして丁寧な解説が凄すぎですよ~
Commented by lecouple at 2012-07-24 07:22 x
お早うございます。
月鉾の辻回し、迫力が写真からヒシヒシと伝わってきますね。
Commented by foto_k at 2012-07-24 14:46
Katsuさん、こんにちは。

棒振りさん、暑くて大変だったろうにガッツですね!
どれもビビッドカラーがよく似合います。
こんな良い場所、僕なら撮るも適当にポカァ~ン観てるかも(^^)

Commented by kwc_photo at 2012-07-24 21:11
>アラックさん
祇園祭は京都最大のお祭りですね。
一ヶ月お祭りが続くというのは、他にはあまりない
のではないでしょうか。
伝統を受け継いで、毎年お祭りを行っていく保存会の
方々のおかげで、我々も楽しむことができるのですね。
Commented by kwc_photo at 2012-07-24 21:12
>prado9991さん
綾傘鉾の皆さんは交差点でいろいろと披露して
くれたのですが、時間の関係なのか、四条傘鉾の
子供たちは一礼のみでした。ちょっと残念。
祇園祭は日にち固定ですもんね~。平日の巡行
がどうしても多くなりますね。私は今年は16日
出勤だったので、うまく振休をあてられてラッキー
でした。
Commented by kwc_photo at 2012-07-24 21:12
>deepseasonsさん
八坂神社が正面にあるので、やはり一列に並んで
一礼、という山鉾がいくつかありました。なかなか
いいものですね。
町会所をめぐると、いろいろな由来や懸装品の説明が
あるので勉強になりますね。
Commented by kwc_photo at 2012-07-24 21:12
>lecoupleさん
月鉾さんは、辻回しの気合が良かったですね。
絶対3回で回すぞ!みたいな感じでしたよ。
このあたり、鉾ごとに味があって、面白かったです。
Commented by kwc_photo at 2012-07-24 21:12
>Kさん
こんばんは~。
棒振りさんは、ホント見事な棒回しでした。
赤熊に覆面、暑かったでしょうねぇ(^_^;)

めっちゃ良い場所でしたので、動画をとったり、
ぼーっと眺める時間もいっぱいありましたよ。
辻回しの最中などは、結構止まってますからね。
Commented by rollingwest at 2012-07-24 21:57
京都も暑そうですね~!撮影に夢中になって熱中症にならぬようお気を付け下さいませ~!北海道の山風景をお届しておりますので涼んで下さいませ~(笑)
Commented by kwc_photo at 2012-07-24 22:38
>rollingwestさん
京都、まだここしばらくはカラッとした暑さなんですが、特有の蒸し暑さが
復活したら、ホント外に出るのが耐えられません(^_^;)
北海道の山風景なんて~!天然クーラー効果ですね。
さっそく見に行かせてもらいますね。
名前
URL
削除用パスワード
    
<< 初夏の修学院離宮(中離宮編) 光明院・桔梗 >>